ガールズコラム

片思いなら、「好き」は相手にバレてるほうが素敵な恋になる

誰かを好きになったとき、その気持ちが相手に伝わってしまうことを避けてしまう人もいるかもしれません。

ですが、さすがに初期段階で「好きです」とストレートに告白するのはさすがに行きすぎでも、ある程度、「あなたのこと、いいと思ってるんですよ」というのは素直に伝えていくのがいいのかもしれないと思います。





■好意は呼び水
「誰かに好きになられたから、こっちも好きになるみたいなのって誰でもよくあると思う。自分から好きになったと思ってるのも、実は最初の段階で相手からの好意みたいなものを感じ取ってるんじゃないかな」(保険/24才)

科学的な理由はよくわかりませんが、相手の好意を感じると、ついつい自分でもその人のことを意識し出してしまうという体験自体は誰でも一度はあることでしょう。
まずはこの意味において、素直に自分の好意を出していくことはとても重要だと言えそうです。


■意味あるデートがしたい
「正直、突然なんのためなのかもわからずに、『ご飯行かない?』とか言われても、結構困るというか、『一体なんの目的だよ……』みたいになっちゃう。こういうときには、むしろ、相手が自分に対して好意を持っていくれてるってわかった方が、『そういうことか』って腑に落ちて、デートしてみようかって思えるんだよね」(大学生/22才)

ある日男子からデートに誘われたとして、その男子が、あなたに全くなんの好意もない場合と、おそらく好意がある場合、どっちの方が「行ってみよう」という気になりますか?
きっと、後者だと思います。先ほど「呼び水」と言いましたが、自分に好意を持っている人からデートに誘われただけではさすがに好きにはならないでしょう。

ですが、そういう相手からのデートの方が、なぜか乗り気がするんです。
それは、そのデートがきっと楽しいから。

自分に好意を持っていない人なんて、(よほど仲良しでもなければ)きっ暇つぶしで誘ってるだけだろうし、逆に、自分のことを好きな人なら、きっと素敵な格好をしてきてくれるし、自分を楽しませてくれるだろうし、そういう異性としての頑張りを見せてくれることが楽しみに思えるからですね。


■腹をくくれる
「好きバレしてる方が、なんか開き直って頑張れたりするよね。自分の場合、告白して一回振られたけど、振られた後になってから、『もう好きってバレてるしいいや』ってなかばやけくそになって、自分と付き合えばこんなにいいことがたくさんある!ってプレゼンしまくって、結果付き合えたっていうことがある」(出版/25才)

付き合ってみると、相手のことがますます好きになっていくって、経験ありません?

それは、きっと相手が「好きです!」という気持ちを余すことなく見せつつ、それを行動でアピールしてくれるからかもしれません。

例えば、交際してからハート入りのLINEを送るようになったり、甘えんぼな内面を見せ始めたりなんかしたら、きっと彼は「こんなにかわいいのかよ……」とニヤけてしまうと思うんですけど、だったらこれを、付き合う前に見せてあげたらどうでしょうってことです。
そのためには、「もうどうせ、好きってバレてるかもだし……」みたいないい意味での諦めが肝心かもしれません。

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好きバレしてしまうことは、たしかにそれなりに恥ずかしいことでしょう。
でも、そうなってこそ初めて彼はあなたを異性として意識してくれ、「この子と、付き合うってどんな感じなのかな」と真剣に考え始めてくれるんじゃないでしょうか。このステージを通らずして、真剣交際なんてありえません。
またそうなったときにも、多少なりとも好きバレしている方が、腹をくくって魅力的な自分になれるかもしれないことは、上のとおりですね。

「この子はたぶん、俺のことが好き」
まずはそう気付かれることから始める恋も、駆け引き不要でなんだか気楽だし、ひょっとしたら成功にも繋がりやすいかもしれませんね。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)



コラム提供:ハウコレ

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